AWS IoT中級ワークショップ (AWSで死活監視システムを構築しよう)
AWS IoT Coreの基本機能を理解した方向けの、実際にIoTシステムを構築する上で多くのケースで必要となる「死活監視システム」の構築方法を学べるコースです。
はじめに
IoTラボと講師について
サポートについて
死活監視
ウォッチドッグタイマー
ステートマシン
AWS IoT Events
IoTデバイスのAWS IoT Coreリージョン
ESP32 + Mogoose OSを使用する場合のinit.js(死活監視のみ)
ESP32 + Mogoose OSを使用する場合のinit.js(通知+死活監視)
Inputとして使用するJSONファイルの作成
Inputの作成
1. Detector Model作成画面の表示
2. Online状態とタイマー機能の作成
3. Online状態のタイマーリセット機能の作成
4. Offline状態とOffline変化時通知機能の作成
5. Online復帰時通知機能の作成
6. OnlineからOfflineへの遷移イベントの作成
7. OfflineからOnlineへの遷移イベントの作成
8. Detector Modelの公開
Ruleの作成
Detector Model画面の表示
IoTデバイスの電源投入とDetectorの確認
MQTTテストクライアント画面の準備
IoTデバイスの電源切断とMQTTテストクライアント、Detectorの確認
MQTTテストクライアントの準備
IoTデバイスの電源投入とMQTTテストクライアント、Detectorの確認
電話発信用Lambda関数(Amazon Connect起動用)の作成
Detector ModelとLambdaのひもづけ
IoTデバイスの電源オン・オフと通知の確認
アンケートにご協力おねがいいたします