はじめに

3Dプリンターがかなり普及してきましたが、「あるのは知ってるけどよくわからない」「3Dプリントしてみたいけど何からはじめていいかわからない」こんな声をよく聞きます。

そこでこちらのワークショップでは、実際に3D CADソフト(AUTODESK FUSION 360)を使って3Dモデルを作成し、その場でFDM(Fused Deposition Modeling, 熱溶解積層方式)の3Dプリンターを使って造形物をプリントするまでを、体験しながら学習いただけます。FUSION 360で3Dモデルの作成ができるようになるだけでなく、その場で出力したものをお持ち帰りできますのでふるってご参加ください! 

以下は講師が3Dプリンターで作成したラピュタの黒い石です。 ラピュタの黒い石

これにLEDを組み合わせて完成させたものの動作の様子は、以下をごらんください。 



対象となる方

  • 3Dプリンターについて知りたい方
  • 3Dプリンターに興味はあるけど、何から始めればいいかわからない方
  • 3D CADソフトで3Dモデルを作成してみたい方
  • 実際に3Dプリンターを操作してみたい方
  • IoTデバイス向けのケースなどを作りたい方

イベント内容

レクチャーとハンズオンの2部構成です。

レクチャー

  • 3Dプリンター、3D CADソフト、スライサーソフトを解説し、3Dプリンターによる造形物作成プロセスの理解を深めます。
  • AUTOCAD FUSION 360の解説を行います。
  • スライサーの解説を行います。
  • 3Dプリンターでうまく造形物を出力するTipsをお伝えします。

レクチャー画像

ハンズオン

  • 前半はFUSION 360を使ってクッキー型の3Dモデルを作成します。
  • 後半は3Dモデルをスライサーで変換し、最大移動速度600mm/sの高速3Dプリンター(Qidi X-MAX-3)を使って、造形物として実際にプリントて形にします。

ハンズオン画像

獲得できるスキル

  1. 3D CADソフトの操作スキル
  2. スライサーの操作スキル
  3. 3Dプリンターを使った造形物の出力スキル



持ち物

オフライン開催場所

秋葉原ハッカースペース
詳細はお申し込み確定後ご連絡いたしますが、JR秋葉原駅から徒歩5分の工作教室です。

Akihabaraハッカースペース画像

Akihabaraハッカースペース画像

タイムスケジュール

順番と内容は変わる可能性があります。

時間 内容 備考
13:00 開場
13:05 - 13:10 自己紹介
13:10 - 13:40 レクチャー
13:40 - 15:00 FUSION 360による3Dモデル開発
15:00 - 15:30 スライサーソフトウェアによるG-codeファイル作成
15:30 - 16:30 3Dプリンターによる造形物のプリント



主催

IoTラボ

「IoTを始めたいけど何からやればいいの?」「電子工作、プログラミング、クラウド、全部分からないとIoTできない!」そんな声にお答えしてレクチャー・ハンズオンの2部形式で、誰でもIoTを始められるようイベントを行っています。

ご要望に応じて法人様への出張レクチャー・ハンズオンも可能です。

IoTラボのワークショップ一覧

ワークショップにはジャンルと番号(やさしい順に100番台から)がついています。
リクエスト開催も可能です。ぜひお問い合わせ下さい。

画像 拡大画像

ジャンル

IoT(電子工作、クラウド、プログラミングすべて含む)
CS(クラウドとプログラミング)
EECS(電子工作とプログラミング)
ME(工作)
AI(機械学習)

ワークショップ

電子工作系
EECS 101 はじめての電子工作ワークショップ(パーツショップでは聞けない基礎の基礎)
EECS 103 電子工作ワークショップ(Raspberry Pi Pico編)
EECS 104 電子工作ワークショップ(Arduino編)

ラズパイ
EECS 102 はじめてのラズパイ入門ワークショップ
IoT 102 はじめてのラズパイPico W入門ワークショップ
EECS 103 電子工作ワークショップ(Raspberry Pi Pico編)
IoT 202 AWS IoT入門ワークショップ(ラズパイとAWS IoTでデータの送受信をしよう)
EECS 301  ラズパイ(Raspberry Pi)で ラズベリーパイ(Raspberry Pie)を焼こう)

IoT
IoT 101 IoT初級レクチャー
IoT 102 はじめてのラズパイPico W入門ワークショップ
IoT 201 AWS IoT入門ワークショップ(センサーデータをAWSに送信しよう)
IoT 202 AWS IoT入門ワークショップ(ラズパイとAWS IoTでデータの送受信をしよう)
IoT 302 スマートホームワークショップ(IoT防犯システムを作ろう)
IoT 307 スマート機器ワークショップ(Web会議向けON AIRサインを作ろう)
IoT 501 AWS IoT中級ワークショップ(AWSで通知システムを構築しよう)
IoT 502 AWS IoT中級ワークショップ (AWSで死活監視システムを構築しよう)
IoT 601 スマートホームワークショップ(Alexa対応赤外線リモコンを作ろう)

3Dプリンター
ME 101 はじめての3Dプリンターワークショップ(3D CADソフトで3Dモデリングしてその場で3Dプリントしよう)

AI
AI 101 AIワークショップ(ねこ検出器をtinyMLで作ろう)

家電改造
EECS 301  ラズパイ(Raspberry Pi)で ラズベリーパイ(Raspberry Pie)を焼こう)
IoT 701  家電改造IoTハンズオン(Alexa対応扇風機を自作しよう)

過去のワークショップ
CS 201 Alexaスキルハンズオン(Amazon Echo実機を使ったスキル開発)
IoT 203 みんなのIoTハンズオン(クラウド扇風機を作ろう)
IoT 301 スマートホームワークショップ(WiFiスマートプラグを作ろう)
IoT 303 スマートホームワークショップ(IoT火災検知システムを作ろう)
IoT 304 スマートホームワークショップ(AWS対応赤外線リモコンを作ろう)
IoT 305 スマートホームワークショップ(ESP32とAWSでスマートロックを自作しよう)
IoT 306 スマート機器ハンズオン(冷蔵庫プラグ抜けアラームを作ろう)
IoT 401 Alexaスキルハンズオン(Echo実機からマイコンESP32を操作しよう)
IoT 402 Alexaスキルハンズオン(Alexa対応ハロウィーンランタンを作ろう)
IoT 403 Alexaスキルハンズオン(Alexa対応大気チェッカーを作ろう)
EECS 501 みんなのArduinoハンズオン(Arduinoで低温調理器を作ろう)
CS 501 M5Stack Core2 x AWS IoT EduKitもくもく会
IoT 602 AWS Amplifyハンズオン(認証付きWebアプリからMQTTでESP32を操作しよう)
IoT 901 Alexa対応電子レンジを作る会【ハッカソン】
CS 902 DeepRacerハンズオン&走行会


お問い合わせ先

[email protected]
050-7128-6590

Course curriculum

  • 1

    はじめに

    • はじめに

    • IoTラボと講師について

    • サポートについて

  • 2

    3Dプリンターを使った造形物の作成プロセス

    • 全体の流れ

  • 3

    3Dモデリング

    • 3Dモデリング

    • AUTODESK FUSION 360

    • STLファイル

  • 4

    スライシング

    • スライシング

    • Cura

    • 3Dプリンター項目

    • Quality(造形品質)項目

    • Fill(充填)項目

    • Speed and temperature(速度と温度)項目

    • Support(サポート)項目

    • Filament(フィラメント)項目

  • 5

    3Dプリンティング

    • 3Dプリンティングと3Dプリンター

    • 3Dプリンターの種類

    • 3Dプリンターの積層形式

    • 熱溶解積層法(FDM)で使用される樹脂

  • 6

    しあげ

    • しあげ

  • 7

    3Dモデリング(ハンズオン)

    • AUTODESK アカウントの作成

    • FUSION 360初期設定

    • 画像を下書きしてスケッチを描く

    • スケッチからボディの作成

    • ボディの追加

    • ボディの修正

    • 目と口の作成

    • 保存

    • 課題1

    • 課題2

    • 課題3

    • STLファイル出力

  • 8

    Curaでスライス(ハンズオン)

    • スライサー

    • Curaのセットアップ

    • プリント設定

    • STLファイルの読み込みとスライス

  • 9

    Qiditech Slicerでスライス(ハンズオン)

    • QIDI Slicerのセットアップ

    • プリント設定

    • STLファイルの読み込みとスライス

  • 10

    3Dプリント(ハンズオン)

    • 3Dプリント(QIDITECH X-MAX3)

    • 3Dプリント(ALUNER-M508)

  • 11

    参考書籍

    • 出典・参考書籍

  • 12

    アンケート

    • アンケートにご協力おねがいいたします